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在現實與網路的狹縫間萌生的殺意、殺意、殺意、殺意、殺意

2024

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2016

0520
這兩天一直重覆聽into the world......
工作方面還是一樣不太順利
只好一直把壓力發洩在腦補妄想上




into the world 裏話 その後


「お邪魔しまーす!」
「お邪魔します。」
玄関に入ったらそこは見慣れた光景。
「二人とも適当に座って、今お茶出すから」
「はーい」

2人掛けソファに置いてあったクッションを手に持って腰かけるけいこが、
キッチンに入ったわかなの姿が見えなくなった途端、
隣に座ったばかりのひかるに顔を寄せた。

「け…けいこさん」
何のことか薄々と気付いてはいますが、あえて言わず向こうの行動を待つ。
目と鼻の先にけいこの深くて綺麗な瞳に危うく見惚れてしまいそうになった。
「ひーちゃん、約束のちゅーは?」
そう言いながら口を尖らせてキスの振りをする。
もう少しTPOを弁えろと言いたいところですが、
「え…いま?」と困惑しそうに返事した。
「今じゃだめ?」
「だって…ここわかなさんの家ですけど…」
「別にいいじゃないか誰の家でも」
「でも…」
「ご褒美のちゅーが欲ーしーいー!」
とうとう拗ねて来たけいこが顔を背けて怒ったふりで頬を膨らませた。
ひかるはキッチンの方にちらっとひと目見て、
どうやらわかなさんはまだ出る気配がないみたい。
目の前に拗ねてる人の機嫌を取るには、
ここはやはり早めに決着を付けた方が良さそうと心の中でこっそり決めた。
「けいこさん」
「なーに?」
顔を振り向く瞬間柔らかい何かが唇に当たったのを感じた。
驚く暇もなくその感触は消え、顔が真っ赤な林檎のように染まったひかるが目の前に俯いた。
「ひーちゃん」と優しく呼んだ。
顔を上げた彼女の唇に再び自分ので塞がり、その隙間に舌を入れた。
少し驚いた顔で抵抗しようとした彼女の舌に自分ので絡み合うと、
強ばった力が段々と抜けて来て、やがて気持ちよく目を閉じた。
さーて、こうなったら思いっきりひーちゃんを味わおうっと思った矢先

「ごほん、あの…」

慌てて唇を離したがすでに手遅れ。
こわーいお姉さんがひかるの後ろにお茶のトレーを持ちながらこちらを睨み付けてる。

「お二人は何をなさっていますでしょうか」
「わーちゃんこれは事情というかちゃんとした訳があって…」
「…………///」
俯いたまま恥ずかしすぎて一言も出なくなったひかるを見たわかなは間髪を容れずに
「はい、けーちゃんギルティ」
「はや!まだなんにも言ってないのに???」
「ひかるをいじめた罰として今日の晩ご飯の後は皿洗い担当ね」
「不公平だー!最初はひーちゃんからキスしてきたのに>へ<」
更に顔を自分の両手に埋めたひかるに向かって、
「え?ひかるからしたの?」
「そ…それはこの前…ご褒美のちゅー…だから…」
今でも泣き出しそうになったその声を聞いて、
「はあ?ご褒美のちゅー???なにそれ?」
「だーかーらーそれは先日のレコーディングで「有罪」
「人の話を聞け!!」

わかな家の判決により、
晩ご飯の後、キッチンで一人ぶつぶつ文句言いながら食器を洗うけいこでした。



呼......最近KH惡意賣萌的很恐怖(稱讚的意味)
7月底之前到底有沒有別的活動可以讓我補一下MP啊....
再這樣下去沒多久就精神污染MAX了吧orz
(↑昨天被迫開了2個半小時跟自己工作無關的冗長會議晚上10點才回家)
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