在現實與網路的狹縫間萌生的殺意、殺意、殺意、殺意、殺意
2005
やっと読み終わったー
いや~今回手に入れた時はさすがにまずかった
夜の十二時ぐらいかな
しかもその前にある下品なアニメを見ていた
新刊を読み始めたのはもう十二時過ぎたorz
三時まで読んだけれど半分しか読めなかった
まぁ~とにかく今日で無事に新刊を完食!
さっそく感想を言ってみよう~
まずは、この巻について一言
祐瞳万歳!!!!!
あああああ部屋にいた二人は激しく萌えた!
特に祐巳たん
もうすっかりおおかみ化してるんじゃない
ハンターママが声を掛けなかったらw
「トントンと階段を下りながら、祐巳は考えていた。自分は何をしようとしていたのだろう。もし、あの時お母さんの声がしなかったら、瞳子ちゃんの肩を引き寄せて、抱きしめていたかもしれない。」
よし!
フラグが立った!!
お二人はこのままスールになって幸せの一時をお過ごしなさい(何
この後の食事シーンには
瞳子ちゃん、レシピを尋ねた件について
そっかもうお嫁さん修業ですかもうそんなこと考えていたなんで本当に可愛いな
(↑妄想中)
瞳子が悩んでいることについて
祐巳たんは柏木さんに聞いたんですが
「これは軽い話じゃないからね。誰彼構わず話せる内容じゃない。でも、祐巳ちゃんになら話してもいい。僕の独断で。」
「…え」
「いいかい?それを聞いたことで、君は瞳子の秘密を知ることになるんだ。それも瞳子の知らないところで。それがとういうことか、考えてごらん」
「どういう……って」
「受け止めるだけの覚悟があるか、ってことさ」
「あ」
「君のために、そして瞳子のために。もう一度考えてから、慎重に僕に聞いてくれ。次に質問されたら、僕は答えるからね」
おまえら、ゲームでもしてる?
柏木さん、NPCやってるじゃん
ラスボスの秘密について、勇者たちは賢者にその弱点を聞きに行くところでしょう!
あ、番組が間違った
薔薇の館でクリスマスパーティの誘い相手のところ
可南子と瞳子の誘いを乃梨子にやらせたい祐巳たんですが
それをはっきり断った乃梨子であった
そしてなんとここに
あの志摩子が誘いたいって!
「乃梨子、あなたが嫌だというのは勝手だけど、私の行動を規制する権利はないはずよ。どうしても祐巳さんにお願いしなければならないのなら、その理由をおっしゃい。それだって、あなたのこだわってる『筋』の一つじゃないの?」
「--」
乃梨子ちゃんは、口をつぐんだ。そして悔しいような悲しいような表情で志摩子さんを見つめると、少しだけ涙ぐんだ。
涙くんだ乃梨たん可愛い~~~
それもそうだね
乃梨子は一年生の接点だから
つい頼まれてしまう祐巳たん
でもね、その人がやれることだからやらせたいだと思う
で、誘うシーンだけど…
だめ押しで、可南子ちゃんは「私たち」という部分で瞳子ちゃんの手をギュッと握った。
この二人いつの間にこんなに仲良くなったの??
記憶の彼方に確か乃梨たんX瞳子なんだけど
今野先生浮気しちゃだめですよ(微笑)
そしてパーティの始まり
最初は自己紹介
蔦子さんと笙子ちゃん…なんで何もないんだ!!!
期待してるのに!
へた令は自爆だな、お見合いのことw
菜々ちゃん本当に挨拶すごいね
中学生に見えない(汗)
でいうかマリみてを読んで謙譲語と敬語とか勉強になるかも
瞳子ちゃんは簡単の自己紹介したあと…
いきなり芝居をやり始めた!!
ああ、最近よく番組間違うわね
柄亀小説版を見ているか私は
そして由乃の自己紹介がやってきた~
これはマジ笑ったwww
「島津由乃。シマは日本列島の島、ヅは甘栗で有名な天津の津、ヨシは自由の由、乃は乃木大将の乃。染井吉野のヨシではありません」
プーーーーーーXDDD
明らかに誰かさんに言ってるんですね
呼~先寫到這裡
我應該要來燒個光碟的說=.=
看的時候分兩次看感想也分兩次PO吧~XD
いや~今回手に入れた時はさすがにまずかった
夜の十二時ぐらいかな
しかもその前にある下品なアニメを見ていた
新刊を読み始めたのはもう十二時過ぎたorz
三時まで読んだけれど半分しか読めなかった
まぁ~とにかく今日で無事に新刊を完食!
さっそく感想を言ってみよう~
まずは、この巻について一言
祐瞳万歳!!!!!
あああああ部屋にいた二人は激しく萌えた!
特に祐巳たん
もうすっかりおおかみ化してるんじゃない
ハンターママが声を掛けなかったらw
「トントンと階段を下りながら、祐巳は考えていた。自分は何をしようとしていたのだろう。もし、あの時お母さんの声がしなかったら、瞳子ちゃんの肩を引き寄せて、抱きしめていたかもしれない。」
よし!
フラグが立った!!
お二人はこのままスールになって幸せの一時をお過ごしなさい(何
この後の食事シーンには
瞳子ちゃん、レシピを尋ねた件について
そっかもうお嫁さん修業ですかもうそんなこと考えていたなんで本当に可愛いな
(↑妄想中)
瞳子が悩んでいることについて
祐巳たんは柏木さんに聞いたんですが
「これは軽い話じゃないからね。誰彼構わず話せる内容じゃない。でも、祐巳ちゃんになら話してもいい。僕の独断で。」
「…え」
「いいかい?それを聞いたことで、君は瞳子の秘密を知ることになるんだ。それも瞳子の知らないところで。それがとういうことか、考えてごらん」
「どういう……って」
「受け止めるだけの覚悟があるか、ってことさ」
「あ」
「君のために、そして瞳子のために。もう一度考えてから、慎重に僕に聞いてくれ。次に質問されたら、僕は答えるからね」
おまえら、ゲームでもしてる?
柏木さん、NPCやってるじゃん
ラスボスの秘密について、勇者たちは賢者にその弱点を聞きに行くところでしょう!
あ、番組が間違った
薔薇の館でクリスマスパーティの誘い相手のところ
可南子と瞳子の誘いを乃梨子にやらせたい祐巳たんですが
それをはっきり断った乃梨子であった
そしてなんとここに
あの志摩子が誘いたいって!
「乃梨子、あなたが嫌だというのは勝手だけど、私の行動を規制する権利はないはずよ。どうしても祐巳さんにお願いしなければならないのなら、その理由をおっしゃい。それだって、あなたのこだわってる『筋』の一つじゃないの?」
「--」
乃梨子ちゃんは、口をつぐんだ。そして悔しいような悲しいような表情で志摩子さんを見つめると、少しだけ涙ぐんだ。
涙くんだ乃梨たん可愛い~~~
それもそうだね
乃梨子は一年生の接点だから
つい頼まれてしまう祐巳たん
でもね、その人がやれることだからやらせたいだと思う
で、誘うシーンだけど…
だめ押しで、可南子ちゃんは「私たち」という部分で瞳子ちゃんの手をギュッと握った。
この二人いつの間にこんなに仲良くなったの??
記憶の彼方に確か乃梨たんX瞳子なんだけど
今野先生浮気しちゃだめですよ(微笑)
そしてパーティの始まり
最初は自己紹介
蔦子さんと笙子ちゃん…なんで何もないんだ!!!
期待してるのに!
へた令は自爆だな、お見合いのことw
菜々ちゃん本当に挨拶すごいね
中学生に見えない(汗)
でいうかマリみてを読んで謙譲語と敬語とか勉強になるかも
瞳子ちゃんは簡単の自己紹介したあと…
いきなり芝居をやり始めた!!
ああ、最近よく番組間違うわね
柄亀小説版を見ているか私は
そして由乃の自己紹介がやってきた~
これはマジ笑ったwww
「島津由乃。シマは日本列島の島、ヅは甘栗で有名な天津の津、ヨシは自由の由、乃は乃木大将の乃。染井吉野のヨシではありません」
プーーーーーーXDDD
明らかに誰かさんに言ってるんですね
呼~先寫到這裡
我應該要來燒個光碟的說=.=
看的時候分兩次看感想也分兩次PO吧~XD
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